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2012年7月31日 (火)

オカトラノオ

 風がなくても
 風を感じるオカトラノオ(岡虎の尾)。

 虎 というより 子猫のしっぽ のようです。

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2012年7月29日 (日)

ヤブジラミ

 山野でよく見られる草花には、身近なものにたとえた名前がつけられることも多いのですが、
 もうちょっと違う名前をつけてあげたらいいのに・・・と思うことも。

 ヤブジラミ(藪虱)も、シラミとはかわいそうに、と思ってしまいます。
 実が衣服などにくっつくことに由来するのだそうですが・・・

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 その実は、漢方では消炎剤に使われるのだそうで、名前とはうらはら、役に立つ花でした。

 なんだか、良かった・・・

2012年7月27日 (金)

ノリウツギ と イチモンジチョウ

 ノリウツギ(糊空木)は2、3メートルほどにもなる木なので、
 花は頭上高く咲いていることが多く、背の低い私はたいてい見上げながらズームで撮ります。

 日の光があたると、白い花が透けて輝きます。

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 別の花を別角度で撮っているとき、
 ぱさっと小さな音がして 蝶がとまりました。 イチモンジチョウでした。

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 羽の 一文字も光に透けていました。

 

2012年7月24日 (火)

エビガライチゴ

 エビガライチゴ(海老殻苺)の実がガーネットのようにきらきら輝いて・・・

 手が届きそうで届かない、斜面の先。

 とるのはカメラでだけにして、がまんがまん・・・

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夏のトンボ

 里でトンボが飛び交うのは秋ですが、
 山に現れるのは夏。

 夏、トンボは秋に備えて山で避暑生活を送ります。

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2012年7月21日 (土)

キバナノヤマオダマキ

 野山の花に、黄色の花はいろいろありますが、
 キバナノヤマオダマキ(黄花山苧環)のような、あわいレモンイエローはあまり見ない気がします。

 青空にも、
 雨模様の日にも、清楚に映える花です。

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ムラサキシキブ

 紫の実を見ればすぐにそれとわかるムラサキシキブ(紫式部)。
 花がにわかに思い浮かばなくて、
 何の花だっけ? としばし首をかしげてしまいました。

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2012年7月19日 (木)

マタタビ

 世の猫ちゃんたちと、そのご主人様に朗報です。

 今年、マタタビ(木天蓼) は豊作のようです。
 どの木も、花をたくさんつけています。

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  実になったら、またお知らせしますね。 

 

2012年7月14日 (土)

ヤマホタルブクロ

 ホタルブクロ(蛍袋) と単に呼んできたのですが、山に多いのは ヤマホタルブクロ(山蛍袋) なのだそうです。

 萼片のところに違いがあるのです。

 私がずっと見慣れてきたのは ヤマホタルブクロ でした。 

Dscn086110     ホタルブクロは ツリガネソウ(釣鐘草)とも 呼ばれるとか。
     風に揺れて、さやかな音色を奏でそうです。

Dscn082610     チョウチンバナ(提灯花) やトウロウバナ(灯篭花) と呼ばれることも。 

Dscn084810     日の光が射すと、自らあかりを灯しているように 見えました。  

2012年7月12日 (木)

クモキリソウ

 山野草には、変わった形の花を咲かせるものがあります。

 クモキリソウ(雲切草) もそのひとつ。

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 どこが花びら? 

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2012年7月10日 (火)

霧に咲く~ホタルブクロ と ヤマオダマキ

 山の上だけ霧がかかっていることがあります。

 標高の低い里山が、深山幽谷の世界に見えるひとときです。 

 霧に濡れた花もうつむいて、奥山にいるような錯覚を覚えます。

P101082210        ホタルブクロ (蛍袋)                        (撮影日:2012年7月8日)

P101082510         ヤマオダマキ (山苧環)                    (撮影日:2012年7月8日)

2012年7月 9日 (月)

ノアザミ

 ノアザミ(野薊) の咲く時期になってきました。

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  緑の中の濃い赤紫が目を引きます。

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2012年7月 6日 (金)

ワニグチソウ

 草むらに、草に埋もれるように ワニグチソウ(鰐口草) がありました。

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 2枚の 苞 の下に、ふたつ花がつくことが多いのですが、これはひとつ。  その分大き目です。

 笠のついた灯りのようです。

 下向きの花は覗いてみたくなります。

 高さが20センチくらいしかないので、コンパクトデジカメを差し入れて、「この辺かな?」 と見当をつけて、私が写らないようにシャッターをきります。

 これが案外うまくいきません。 20枚ほど撮ることになりました。

P101058710_2           やっと一枚 ・・・

    P101060110_2                                               

                        蟻が見上げる空はこんなふうなのかな・・・

2012年7月 5日 (木)

光降る~レンゲショウマ

 雨の名残りの滴が レンゲショウマ(蓮華升麻) の蕾に残っていました。
 葉漏れ日に蜘蛛の糸が光って、丸い蕾が吊られているように見えます。
 

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 光の束が写りました。
 ちょっと気になりますが・・・

2012年7月 4日 (水)

ノビル

 鱗茎を味噌や酢味噌で食べると美味しい ノビル(野蒜) ですが、
 宅地化が進んで、街中ではすっかり見られなくなりました。

 山のノビルが咲き出しました。
 空に向かってのびのびと伸びています。

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2012年7月 1日 (日)

ツリバナ

 少し風のある日でした。

 手の届かない ツリバナ(吊花) を撮りました。 

 まるぼけの光の中に、ちょうど収まった花が写っていて、

 ちょっと嬉しくなった一枚です。

P100097810                                                                            (6月7 日 撮影)

 

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