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2012年7月29日 (日)

ヤブジラミ

 山野でよく見られる草花には、身近なものにたとえた名前がつけられることも多いのですが、
 もうちょっと違う名前をつけてあげたらいいのに・・・と思うことも。

 ヤブジラミ(藪虱)も、シラミとはかわいそうに、と思ってしまいます。
 実が衣服などにくっつくことに由来するのだそうですが・・・

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 その実は、漢方では消炎剤に使われるのだそうで、名前とはうらはら、役に立つ花でした。

 なんだか、良かった・・・

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コメント

面白い名前があるんですね。
珍名花大辞典を作ったら如何でしょうか。

花を良く見ると名前とは似つかず綺麗ですね。

        Mrs よう 様へ

川原で見かけます、「ヤブジラミ」でしたか
もうちょっと可愛い名前をつけてあげれば良かったのに! と
思いながら見ています

「実が衣服などにくっつく」と言えば、猫もよく雑草の種をつけて
帰ってきますよ、猫のお土産ですね
取ってあげるのですが嫌がります

まー 名前をつけるとしたら「猫みやげ」とでもつけましょうか
この方が由来にもマッチしているのではないでしょか

花言葉は、小さな花が沢山咲くので「降りそそぐ愛」でしょうか?

それでは・・・日々是 猫土産花

 よし坊様、

 雅な名前があるかと思えば、
 花には気の毒な名前もあったり。
 園芸種の花とは違って、面白い名前がけっこうありますね。
 特徴を捉えている面もあって、興味深いです。

 Captain七右衛門様、

 Captain様に名付け親になっていただいたら良かったですのにね。
 「猫みやげ」はいいですね。
 猫はまた、いろいろおみやげをつけて帰ってきますから、
 「猫みやげ」候補もいろいろですね。

 素敵な花言葉をもらって、
 花も喜ぶでしょうね。
 今度山に行ったら教えてあげましょう。

まぁー可愛らしい花なのに「ヤブジラミ」と命名されるとは可哀そうです。
きっと 花の余りの可愛さに嫉妬して名をつけられたのかも・・・(笑)
でも、インパクトの強い名前は忘れませんね。^^
はい。物忘れの激しい私でも覚えていられそうです。


 ニャン様、

 セリ科には他に一見似た花があるのですが、
 おっしゃるようにインパクトがあるので、
 一度覚えると忘れませんね(^^)
 見るたび、気の毒な名前だなあ・・・と思います。
 少なくても、たくさんあっても、
 可愛い花ですのにね。

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