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2017年6月28日 (水)

ジャニンジン

 初夏よりちょっと前に咲く咲きます。

 ジャニンジン。

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ジャは蛇。

ニンジンは人参。

蛇がいそうなところに咲く?

蛇が好んで食べそうな?

いずれにしても、名前から想像するほど陰気な花ではありません。

見るからにアブラナ科の十字形のかわいい花です。

2017年6月27日 (火)

山のヤマツツジ

 太郎山のヤマツツジが咲きそろうのは5月半ばから下旬のころ。

 里近くではすっかり散ってしまったころです。

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山の下から上のほうへ咲いていきます。

木々の緑の間に、日の光をまとって輝くような花はびっくりするほどきれいです。

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2017年6月25日 (日)

サルマメ

 良く見るとそのへんによくあるのですが、

 あまり気付かれることがない、地味な花です。

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サルマメ。

名前もちょっとかわいいでしょ。

2017年6月24日 (土)

ズミ

ズミはりんごのようにつぼみのときはピンク色ですが、開くと白い花です。

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咲き始めがきれいで好きなのですが、

今年はほとんどの花が開いてからの対面でした。

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つぼみの枝をやっと探しました。

風に揺れて、ピントあわせに苦労しました。

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2017年6月23日 (金)

はなかんざしのような花

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ウリハダカエデの花は金色のはなかんざしのようです。

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風に揺れて、レンズで追うのが大変です。

2017年6月22日 (木)

花も赤い ハウチワカエデ

秋、葉が鮮やかな赤に色づくハウチワカエデ。

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やわらかな緑の葉裏の花も赤いのです。

2017年6月21日 (水)

名前で損しているオトコヨウゾメ

オトコヨウゾメ。

ヨウゾメというのは ガマズミ の古い呼び名で、

実のつき具合がガマズミよりまばら、というところから オトコ とついた、とか・・・

花の芯がぽっと赤くて、可愛らしい花なんですけど・・・

名前が気の毒です。

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2017年6月19日 (月)

足音の主は

うしろで足音がしたので、だれかが来たのかと振り向くとカモシカでした。

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久しぶり!

もう緑が濃くなって、向こうから出てきてくれなければ見つからないですものね。

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そのあと、とことこ歩き出しました。

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え? こっちに来る?

と思ったら、横の斜面を降りていってしまいました。

2017年6月18日 (日)

シロバナエンレイソウなんですよ

真っ白な花として咲いてシロバナエンレイソウですが、

時が過ぎるにつれて薄紫色に花びらが染まっていきます。

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もう少し紫が濃くなって、おしまいになります。

あとには三角の実が残ります。

2017年6月17日 (土)

ヌカボシソウ

これも花です。

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イグサ科のヌカボシソウです。

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まだ「つぼみ」。

小さなひとつぶにピントがあって、良く撮れました。 自画自賛です・・・

2017年6月16日 (金)

キジムシロ

丸くなれば、雉が敷くかもしれないむしろのように見えたかもしれませんが

横長に咲いたキジムシロです。

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裾模様ふうの1ショットです。

2017年6月15日 (木)

ホソバノアマナ

 昨年からいつも咲くところに姿が見えなくなっていました。

 今年別の場所で、新しく見つけました。

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今にも折れてしまいそうな細い茎の先に白い花を咲かせます。

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緑のすじがアクセントです。

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はかなげでいて、芯が強い、

そんな風に見える、好きな花です。

2017年6月14日 (水)

チゴユリ

 お稚児さんになぞらえた名前を持つ チゴユリ。

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うつむき加減に咲く、小さなユリです。

登山道沿いにみんなで並んで道案内です。

2017年6月13日 (火)

ニガイチゴ

 「イチゴ」はどんなイチゴでも食べられるのだそうです。

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苦いと名のつく ニガイチゴ も然り。

ただ、やっぱり苦味があるとか・・・

試してませんが・・・

実になったら食べてみようかな・・・

2017年6月12日 (月)

ヒトリシズカ

 名前からは、控えめで物静かな風情を想像するのですが、

 「ひとり」では咲かず、「みんな」で咲きます。

 

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さざめきや笑い声が聞こえてきそうな、大勢さんです。

2017年6月11日 (日)

マルバコンロンソウ

そろそろ春の花にしたらいいのか、初夏の花にしたらいいのか、迷う花が増えてきました。

春から咲いている花は一応春の花にしています。

マルバコンロンソウも花期が長い花で、咲き始めたのはまだ肌寒い日もある4月ころでした。

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たくさんあって目立たず、通り過ぎられてしまいそうな花ではありますが、好きな花でもあります。

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細かな毛が全体を覆っていて、輪郭がふんわりと撮れる花です。

2017年6月10日 (土)

うまくいかないイカリソウ

 イカリソウはうまく写せない花です。

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色もきれいで形も面白いのですけど・・・

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その形をアップで撮ると、ちょっとグロテスクにも見えたり、なにかの昆虫にも見えたりします。

離れたところから遠目に撮るのがいいのかなあ・・・

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2017年6月 9日 (金)

クリンユキフデ

 クリンユキフデ。

 雪の残る、春まだ浅いころに咲く花をイメージしてしまいそうな名前ですが、初夏に近い春

に咲きます。

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雪のように白い筆かと思えば、赤みを帯びて、

少しはにかんでいるようにも見えます。

 

2017年6月 8日 (木)

クサボケ

緑の葉陰に鮮やかな赤。

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どことなくのどかな名前とはうらはらに、見るとシャキーンと元気になるような気がする、

クサボケの花です。

2017年6月 7日 (水)

ウスバサイシン

地面近くで咲く目立たない花です。

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そのユニークな形は見飽きません。

色もチョコレート細工のようです。

2017年6月 6日 (火)

陽に溶けるヤマブキ

ヤマブキの黄色の花の色がいちばんきれいだと思うのは太陽の光の中。

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光が光を呼んで輝くように咲きます。

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2017年6月 5日 (月)

ミヤマウグイスカグラ

ミヤマウグイスカグラの花も楽しみですが、

花が咲くと実がなる、ということも楽しみ。

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日当たりが良いと、赤い色が濃く咲きます。

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こんなに薄い色も。 日陰なんです。

同じウグイスカグラには見えませんが、夏前には同じに甘い実になります。

2017年6月 4日 (日)

フデリンドウ

 最近見かけないなあ、と思っていたフデリンドウが数株咲いているのをみつけました。

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そのうちのひと株です。

大きな株になると、一本の茎の先に数個の花をつけますが、

これはまだ小さくて、2つしか花がついていません。

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花自体は珍しいものではないのですが、

ここでは珍しいために持っていかれることもたまに。

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小さくても目をひく青です。

無事に咲ききりますように。

2017年6月 3日 (土)

キブシ

キブシ、コブシがあれば、カ・・・、ク・・・、ケ・・・は? ないなあ。

つまらないことをつぶやきました。

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これはキブシです。

花は終わって、もう実が大きくなり始めています。

花びらの名残が帽子のようにも見えて可愛いです。

2017年6月 1日 (木)

被害甚大

昨夜(2017年5月31日)のひょう交じりの大雨は

太郎山の植物にも大きな傷跡を残しました。

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落ちている葉は雹で叩き落されたものです。

下の白い点々はニセアカシヤの花です。 花は全部ばらばらになって道に散り敷かれていました。

上の写真も、下の写真も、むき出しの地面は水が流れた跡です。

道端の草々は折れたり、葉がぼろぼろだったり、惨憺たる有様でした。

レンゲショウマも、ベニバナヤマシャクヤクも、つぼみを持ち始めていましたが、みんな折れてしまいました。

植生の回復力に期待するばかりです。

これもサクラ ~ウワミズザクラ~

 ブラシのような集合花。

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これもサクラです。

ウワミズザクラ。

若い花や、やがて黒く実る実を食用にする地方もあるそうです。

サクラに見えないサクラです。

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